大相撲の珍しい決まり手 居反り(いぞり)

大相撲の、令和2年11月場所の5日目の十両の宇良ー旭秀鵬の取り組みで、珍しい決まり手の居反りで宇良が勝ちました。

自らが反り返って相手の体勢を崩すという、考えられないような技ですが、それが決まってしまうのですから、鮮やかでした。

娯楽小説作家:藤本英明 (大空まえる・明日香英麿・藤本楠庭)

絵本・探偵小説・時代小説・随筆・歌集・アダルト小説などを執筆しております。

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