2020.12.09 05:32今日のおさらい整数には、負の整数・・・・・-3,-2,-1、もあるようですが、倍数や約数を考えるときには用いないようです。割り算の商と余りの関係A÷B=商P、余りR これは A=として÷Bを右辺に移項する時、符号が変わって商P×Bとなり、余りの Rを足すことになるので、A=B×P+R(RはBより小さい数)となり、割りきれるなら、余りR=0 だから、A=B×P となります。娯楽小説作家:藤本英明 (大空まえる・明日香英麿・藤本楠庭)絵本・探偵小説・時代小説・随筆・歌集・アダルト小説などを執筆しております。フォロー2020.12.09 23:54今日のおさらい2020.12.08 05:33今日のおさらい0コメント1000 / 1000投稿
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