今日のおさらい

整数には、負の整数・・・・・-3,-2,-1、もあるようですが、倍数や約数を考えるときには用いないようです。

割り算の商と余りの関係

A÷B=商P、余りR これは A=として÷Bを右辺に移項する時、符号が変わって商P×Bとなり、余りの Rを足すことになるので、

A=B×P+R(RはBより小さい数)となり、

割りきれるなら、余りR=0 だから、A=B×P となります。

娯楽小説作家:藤本英明 (大空まえる・明日香英麿・藤本楠庭)

絵本・探偵小説・時代小説・随筆・歌集・アダルト小説などを執筆しております。

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