今日のおさらい

整数の中では(+、-、×)は自由にできますが、除法は自由にできません。(3÷(-5)などは整数ではありません。)

ですから、有理数をつくったのだそうです。

有理数とは、a、bを整数としたとき、b分のa(bは0ではない。) の形をした数のことで、整数は分母が1の有理数(3は1分の3、-5は1分の-5、0は1分の0など)と考えるのだそうです。

娯楽小説作家:藤本英明 (大空まえる・明日香英麿・藤本楠庭)

絵本・探偵小説・時代小説・随筆・歌集・アダルト小説などを執筆しております。

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