短歌日記
教会まで、遊歩道を歩いていたときに授かった感動と、帰り道で、もう一感動授かりましたので、帰って夜になってから取り組んでみました。
僕の短歌は教祖から教えていただいたものです。
と言っても直接ではなく、先生方を介してのものです。
残念ながら教祖はお亡くなりになりましたが、そのお教えは今も息づいています。
僕は、偉そうが服を着て歩いているという状態で生きていますので、ただただお詫びをしながら生活しています。
短歌は、そのよすがです。
その声の消え入りそうな高空でとんびピーヒョロとのどやかに鳴く
くすの木に雀らしきが群がりて葉陰にこもりざわめいている
0コメント