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　電子書籍を出版しています。

無料の本は構わないのですが、有料の本は、多くの方に読んで頂きたい反面、至らなさを、さらけ出している作品なので恥ずかしく、売れてほしいけれど、多くの人に読まれては困るのです。

でも、それを承知で執筆したものですから、今さら恥ずかしがっても仕方がないのではあります。

恥をさらして、お金を稼ごうとしているものなのです。