宇宙のふしぎ

米航空宇宙局(NASA)の火星探査車、パーサビアランスが、かつて湖があったとみられるジェゼロ・クレーターと、そこに流れ込んでいた河川デルタで採取したサンプルに有機物が含まれていたそうです。

これは、35億年前には生物の暮らせる環境下にあった可能性を示すものなのだそうです。

人類は、本当に火星に行くつもりなのでしょうか・・・・・。

娯楽小説作家:藤本英明 (大空まえる・明日香英麿・藤本楠庭)

絵本・探偵小説・時代小説・随筆・歌集・アダルト小説などを執筆しております。

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