2024.12.27 12:05及ばずながらの鑑賞(再び)かたまれる氷雲(ひぐも)のへりの際ほそくあかねに焼けて霰ふるなり 太田水穂夕空でしょうか・・・・・。氷のように寒々とした雲・・・・・。その、ヘリだけ茜色に染まっている・・・・・。そのうえ、霰まで降っている・・・・・。娯楽小説作家:藤本英明 (大空まえる・明日香英麿・藤本楠庭)絵本・探偵小説・時代小説・随筆・歌集・アダルト小説などを執筆しております。フォロー2024.12.27 12:10拙歌を一首2024.12.27 11:51及ばずながらの鑑賞(再び)0コメント1000 / 1000投稿
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