先生の鑑賞を参考にさせて頂いての鑑賞

わがおくる団扇の風に額髪しづかに吹かれ児ろが眠れる

            栗原潔子



   先生の鑑賞

(前略)夏も終わりに近いころでしょうか。

暑い日盛りもすくすくと吾が子は育っていて、この日も健康な眠りに入っています。

そのかたわらに潔子はつき添って、静かにうちわの風を送ってやっているのです。

子供のしなやかな頭髪が、そのうちわ風のゆく度にわずかながら揺れるのですが、子供は知らぬうちに母の愛情に包まれて熟睡しているのです。(以下略)



   僕なりの鑑賞

夏の暑い盛りなんでしょうね・・・・・。

すやすやと眠っている我が子・・・・・。

母親の団扇の風・・・・・。

愛情に満ちていますね・・・・・。

人生やり直し作家:大空まえる

絵本・探偵小説・時代小説・随筆・歌集などを執筆しています。

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