先生の鑑賞を参考にさせて頂いての鑑賞

土の上に白き線(すじ)引きて日ぐれまで子どもの遊ぶ春となりにけり

                島木赤彦



土のキャンバスの上に、蝋石で絵を描いたりして子供らが楽しんでいるのでしょうか。

冬の間は寒くて、なかなか外で遊べなかった子供たちも、夕ご飯の時まで存分に遊んでいられる、いい季節になって来たなあ・・・・・。

(島木赤彦の歌といえば、透徹した感じのものが多く、さすがと思はれる言葉も少なくないのですが、一方では、この歌のように日常使い慣れている言葉で、まことに的確に感動を表現しているものも沢山あります。)とのこと。

人生やり直し作家:大空まえる

絵本・探偵小説・時代小説・随筆・歌集などを執筆しています。

0コメント

  • 1000 / 1000